府中市議会 2021-12-09 令和 3年建設常任委員会(12月 9日)
起点は一般県道新山府中線、終点は市道広谷5号線です。延長につきましては、112.65メートル、幅員は6メートルで整備された道路でございます。道路の両側にはコンクリート側溝、路面はアスファルト舗装により整備済みであり市道認定基準に適合している道路でございます。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
起点は一般県道新山府中線、終点は市道広谷5号線です。延長につきましては、112.65メートル、幅員は6メートルで整備された道路でございます。道路の両側にはコンクリート側溝、路面はアスファルト舗装により整備済みであり市道認定基準に適合している道路でございます。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
新しい病院は,延伸された可部線終点駅──あき亀山駅にほぼ直結した位置に建設が進んでおり,外見からうかがうと,病院の建物はほぼ完成しているように見えます。最近の報道によれば,建物はほぼ完成し,予定どおり来年5月1日の開院に間に合いそうだとのことです。 そこで,お尋ねいたします。病院の建物工事の進捗状況や新しい医療機器の導入など,開院に向けたスケジュールをお答えください。
市道に指定される基準といたしましては、道路の起点及び終点が国道や県道、市道に接続していること、道路の幅員が4メートル以上であること、道路に排水施設が整備されていること、路面は舗装してあることなどの基準になっております。 続いてですが、改修改善が必要かという質問なんですが、認定路線の幹線道路につきましては、既に改良済みであり、改修改善計画はありません。 ○委員長(加藤吉秀君) 加島委員。
B工区はA工区の終点から国道486号線との交差点よりさらに北へ100メートルほど行った地点の551メートルの区間でございます。C工区はB工区の今の終点から市道中須西町線、バス通りまでの219メートルの区間でございます。 それでは、用地取得の進捗状況についてお答えいたします。A工区のうち栗柄地区の用地取得につきましては全て完了しております。
まず1番目、道路の起点及び終点が国道・県道もしくは市道のいずれかに接続して、または起点・終点のいずれかが一方、国道・県道・市道に接続し、かつ他方が主要公共施設に接続していることが第一点です。2番目といたしまして、道路の幅員につきましては4メートル以上でございます。3番目に、道路配水設備が整備されていること。4番目に、路面の舗装がしてあること。
なお、認定路線の起点・終点につきましては議案書の111ページのとおりでございます。 以上で議案第37号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審査のほどよろしくお願いします。 42 ◯委員長 以上で当局の説明は終わりました。これより質疑を行います。
公聴会における広島県と我が党の質疑では,福山道路の赤坂長和区間と福山沼隈道路が完成すると,終点である福山鞆線,野上町交差点から府中分かれ交差点までの区間での1日当たりの交通量は,1万4300台から4万4900台と推定しているという答弁がありました。この交通量の最大値は,国道2号線の神島橋西詰交差点から福山駅前郵便局交差点区間の現在の交通量に匹敵します。
特に笠岡バイパスの終点から福山市内へ通じる道路は,入江大橋の南部も含め産業が集積されていることから,現状でも朝夕の出退勤時間を中心とした交通渋滞は厳しく,さらなる交通渋滞の拍車に戦々恐々としているのが実態です。本市は,こうした想定される交通事情についてどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。
続いて、13ページ、議案第20号、市道路線の変更について、道路法の規定により市道路線を変更することについて、市議会の議決を求めるもので、道路の改良工事等に伴い、目崎6号線及び栗柄2号線の起点、終点を変更するものでございます。 次に、14ページ、議案第21号、府中市精神障害者医療費支給条例の制定について、市議会の議決を求めるものです。 20ページの提案理由を御覧ください。
まず、議案第20号でありますが、本案は、踏切の廃止に伴い、市道の路線の起点及び終点の変更を行うため、諏訪3号線を廃止しようとするものであります。 次に、議案第21号でありますが、本案は、一般交通の用に供するため、寺家北60号線ほか6路線を市道として認定しようとするものであります。
画面も見ていただきたいと思いますけれども、都市計画道路対厳山林ヶ原線は、元は深江林ヶ原線として、起点を宮島口西一丁目、終点を林が原二丁目として、大野地域の東西を結ぶ幹線として、昭和33年、計画決定がされ、整備が行われてきました。その後、令和元年には熊ヶ浦鯛ノ原の新設を機に、起点を対厳山一丁目に変更し、現在は対厳山林ヶ原線となっています。 この画面を御覧ください。
なお、認定路線の起点、終点につきましては議案書の111ページのとおりでございます。 以上で議案第37号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 268 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
本案は、諏訪3号線につきまして、踏切の廃止に伴い、路線の起点及び終点の変更を行うため、当該路線を廃止しようとするものでございます。 次に、議案第21号「市道の路線の認定について」でございます。 本案は、寺家北60号線ほか6路線につきまして、一般交通の用に供するため、市道として認定しようとするものでございます。 次に、議案第22号「委託契約の締結について」でございます。
本案は、美ノ郷町地内の宅地造成に伴いまして、寄附を受けた道路を市道認定するものでございますが、認定する路線の起点、終点の表記に誤りが判明したため、訂正をお願いするものでございます。大変申し訳ございません。 以上、簡単ではございますが、議案の訂正の説明とさせていただきます。御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(福原謙二) これより質疑に入ります。
運輸部門の自動車排出量を積算するには,道路交通センサス,自動車起終点調査データ,こういったものに基づき国が作成した推計データを活用して試算をしております。 2013年度平成25年度の排出量は112.2万トン,2014年度では114.2万トン,2015年度では113.9万トンと横ばいの状況です。また,2016年度においては139.8万トンとなっている状況です。 以上であります。
「ぐるっとバス」の起終点を「道の駅 びんご府中」にすることで、乗りかえや中心拠点としてのわかりやすさの点では、効果があると考えます。 「ぐるっとバス」の特性としましては、1周当たりの時間を調整する必要がございます。
災害復旧につきましては、国の災害査定を受けて工事内容が決定するものでございますが、原形復旧を基本としているため、復旧する起点と終点の変更は認められておりません。 また、河川の拡幅などの改良につきましては、調査、検討による計画を立てたうえで、下流から上流に向けて長く整備することとなり、早急に実施することは、時間的、財政的に困難な状況となっております。
◎神辺支所長兼川南まちづくり担当部長(石口和寛) 都市計画道路川南湯田村駅線は,起点を神辺町大字川南,終点を神辺町新徳田とする都市計画道路でございまして,議員おっしゃるとおり,川南地区まちづくり新ビジョンにおきましては高屋川左岸より南側を施工することとなっており,事業化しておるところでございます。 また,終点に当たる国道486号線付近で約170メートルの区間が供用開始されております。
319 ◯建設部長(河崎勝也) 先ほどの答弁の中にもありましたように、ここの市道串戸畑口線でございますけど、これは昨年度直したところの終点側でございまして、実はここの路線につきましてこれより海側のちょうど宮内ポンプ場のところの交差点、そこからここの区間を昨年度直しました。
これは、栗原町地内の宅地造成に伴い、栗原173号線の終点に異動が生じるため、路線を変更するものでございます。 議案説明書の3ページから5ページまでに、これら3議案の付近見取図をお示しいたしておりますので、御覧いただきたいと思います。 次に、81ページ、議案第128号及び83ページ、議案第129号は、いずれも公の施設の利用に関する福山市との協議についてでございます。